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関西部会例会記録



第48回例会 平成29年11月18日(土)午後2時より

於 京都大学

『夜の寝覚』の「ひま」「すきま」―老関白をめぐる表現に着目して― 立命館大学(院)
池田 彩音
平安時代の和歌と草木成仏説 大阪大学日本語日本文化教育センター
フィットレル・アーロン
紫式部日記と御産部類記―一条天皇土御門第行幸記事をめぐって― 神戸女子大学
北山 円正


第47回例会 平成29年9月2日(土)午後2時より

於 神戸松蔭女子学院大学 

『枕草子』「風は」章段表現考 京都大学(院)
劉 莹
『為信集』の位置づけ―『源氏物語』享受作品として― 日本学術振興会特別研究員
瓦井裕子
伝慈円筆『夜半の寝覚』切の出現 関西大学
田中 登


第46回例会 平成29年6月10日(土)午後2時より

於 大阪府立大学

「桐」の表現 ―『源氏物語』における「桐壺」― 同志社大学(院)
丹羽雄一
山岸徳平の『源氏物語』研究一斑
 ―実践女子大学図書館蔵山岸文庫蔵識語調査から―
実践女子大学
横井 孝
『古今集』は女手で書かれたか 前国文学研究資料館館長
・九州大学(名)
今西祐一郞


第45回例会 平成28年11月12日(土)午後2時

於 武庫川女子大学

宇治の中の君――宿木巻の不食描写をめぐって―― 立命館大学(非)
荻田みどり
源氏物語の文体と美意識 梅花女子大学(名)
中川正美
古今和歌集の「誹諧」と「俳諧」 関西大学
山本登朗


第44回例会 平成28年9月3日(土)午後2時

於 京都学園大学

紫の上と明石姫君 ―理想的継母子・養母子譚との比較から― 同志社大学(院)
森あかね
伝花山院師賢筆松尾切(源氏集)に関する考察 関西大学(非)
中葉芳子
天英院近衞凞子について 立命館大学
川崎佐知子


第43回例会 平成28年6月18日(土)午後2時

於 羽衣国際大学

『源氏物語』須磨・明石巻の天変 ―「もののさとし」について― 東京大学(院)
井内健太
『伊勢物語』における東北 帝塚山大学(非)
内田美由紀
古今和歌集詞書と伊勢物語詞文の「よめる」
  ―かたる〈けり〉とよむ〈り〉―
東住吉高校
山下太郎


第42回例会 平成27年11月14日(土)午後2時

於 立命館大学 衣笠キャンパス

与謝野晶子『新訳源氏物語』菊判本・縮刷版の本文異同 同志社大学(院)
村田冴子
平安・鎌倉時代の和歌と女人往生 ―『新勅撰集』を中心に― 大阪大学(院)
フィットレル・アーロン
源氏物語忍草の一写本 立命館大学(特)
中西健治


第41回例会 平成27年9月19日(土)午後2時

於 甲南女子大学

『無名草子』における小町像 奈良女子大学(院)
早川華代
伊勢と躬恒―歌表現の共通性をめぐって― 洛南高校(非)
加藤雄一
源氏物語における荘子受容―「浮生」と「空蝉」「夕顔」「浮舟」など― 京都女子大学(非)
新間一美


第40回例会 平成27年6月20日(土)午後1時30分

於 関西大学 千里山キャンパス

土佐日記の歌論―人物描写という方法― 関西大学(院)
北島紬
九月十三夜詠の誕生―端緒としての源氏物語摂取― 大阪大学(院)・日本学術振興会特別研究員
瓦井裕子
「毘沙門堂本古今集註」系古注の伝本整理 文部科学省
舟見一哉
〈講演〉平安文学研究者になってしまった私 大阪女子大学(名)
片桐洋一


第39回例会 平成26年11月15日(土)午後1時

於 佛教大学 二条キャンパス

シンポジウム 「源氏物語 本文研究の可能性」

■基調講演
  陽明文庫別本源氏物語について ―その書誌的観点から― 公益財団法人陽明文庫
名和 修
■シンポジウム     

  鎌倉写本に見る様々な情報―主として河内本から―
  河内本・別本から見た定家本源氏物語
  定家本『源氏物語』の諸問題―大島本と明融本の比較から見えるもの
司会:実践女子大学 横井孝
天理図書館  岡嶌偉久子
大阪大学   加藤洋介
早稲田大学  新美哲彦


第38回例会 平成26年9月13日(土)午後2時

於 大阪教育大学 天王寺キャンパス

 平安文学作品における省筆の様相 ―『栄花物語』を中心に― 大阪大学(院)
黒田翔子
『夜の寝覚』における女君の人物造型 ―作中歌の「月」を通して― 舞鶴工業高等専門学校(非)
髙井悠子
『伊勢物語』第六十五段と藤原直子朝臣 大阪府立三国丘高校
内田美由紀


第37回例会 平成26年6月21日(土)午後2時

於 神戸女子大学 三宮キャンパス

『苔の衣』巻四の意義 京都大学(非)
関本真乃
『源氏物語』の皇統 神戸松蔭女子学院大学(非)
石原のり子
 天理図書館蔵武藤本『竹取物語』について
内田順子


第36回例会 平成25年11月21日(土)

於 武庫川女子大学

『源氏物語』における「小君」 奈良女子大学(院)
森 優子
『大和物語』の「先帝」 学習院大学
近藤さやか
承久三年定家本伊勢物語の復原 大阪大学
加藤洋介


第35回例会 平成25年9月21日(土)

於 奈良女子大学

『無名草子』における斎王像 奈良女子大学(院)
早川華代
『河海抄』の注記形成と二条良基―『年中行事歌合』との接点から― 大阪大学(院)・日本学術振興会特別研究員   松本大
若紫のモデル ―一女賢子との類似性を手掛かりとして― いわき明星大学(元)
斎藤正昭


第34回例会 平成25年6月22日(土)

於 同志社大学

 一条朝の菊紅葉表現――『源氏物語』を端緒として―― 大阪大学(院) 
瓦井裕子
平安時代における閨怨詩の受容について 佛教大学(非)
三宅えり
源氏物語における絃楽器のジェンダー―男性性の楽器と女性性の楽器― 同志社大学
岩坪健


第33回例会 平成24年11月17日(土)

於 大手前大学

 物語和歌の改変―『竹取物語』十・十一番歌の検討より― 同志社大学(非)
桑原一歌
湖月抄の八尾版 福岡教育大学 
沼尻利通
擬定家本の定家様―親本(資経本)の表記との比較― 奈良女子大学(名)
遠藤邦基


第32回例会 平成24年9月29日(土)

於 関西大学

 継息子の物語としての光源氏物語―弘徽殿女御との関係を中心に― 同志社大学(院)
森あかね
村雲切にみる『貫之集』の本文―定家校訂以前について― 淀商業高校(非)
北井佑美子
『琵琶行』受容の一側面―音楽・楽器・楽人の視点から― 米子工業専門学校
原 豊二


第31回例会 平成24年6月9日(土)

於 仏教大学

 源氏物語総角巻における「暁」の表現について―漢詩文との関わり― 京都女子大学大学院(研) 
朝日眞美子
鎌倉期以降の『和漢朗詠集』本文 関西大学(非)
惠阪友紀子
『狭衣物語』飛鳥井と一品の宮母子の物語形成
 ―夕顔・玉鬘から明石母子へ―
春日丘高等学校
野村倫子


第30回例会 平成23年11月26日(土)

於 神戸女学院大学

 『花鳥余情』の引歌注記 ―兼良の文脈理解と施注方法― 大阪大学(院)
松本大
『長珊聞書』に見られる公条説 三重大学
本廣陽子
定家の素性歌受容 ―長月の有明の月をめぐって― 相愛大学
鈴木徳男


第29回例会 平成23年9月10日(土)

於 大阪大学

 狭衣物語の絵日記 関西大学(院)
鈴木遥介
狭衣物語と連歌  ―鎌倉期から南北朝期を中心に― 日本学術振興会特別研究員
須藤圭
蜻蛉日記序説―いわゆる「兼家の求婚」場面を中心に― 高知大学
鈴木隆司


第28回例会 平成23年6月11日(土)

於 帝塚山大学

 『俊頼髄脳』と歌・歌詞の負の作用―凶事と禁忌の詞の関係をめぐって―ハワイ大学マノワ校(院) 
カオル・ヴィヤ
『なよ竹物語』考―曇華院蔵本の成立について―奈良女子大学(院)
横山恵理
「古注」を生み出したもの―平安末期の伊勢物語享受―関西大学
山本登朗


第27回例会 平成22年11月20日(土)

於 同志社大学

島田忠臣の位置 奈良大学 
滝川幸司
平安時代歌合の判者について 兵庫大学短期大学部 
安井重雄
『源氏物語』方法と構造―叙述視点と二層構造〔講演〕 大阪教育大学(名)
森一郎


第26回例会 平成22年9月11日(土)

於 大阪大谷大学

関西大学本『伊勢物語知顕集』をめぐって 関西大学(院)
田中勇貴
奥入付載の定家本源氏物語(二)―飯島本藤袴巻を中心に― 大阪大学 
加藤洋介
伊勢物語の〈構図〉と〈詠嘆〉―虚構を支えるもの― 羽衣国際大学
泉紀子


第25回例会 平成22年6月26日(土)

於 同志社大学

新出本・一条兼良自筆『伊勢物語愚見抄』について 大阪大学(院)
木下美佳
鎌倉期における『源氏物語』梗概化の方法―古筆切を手がかりに― 関西大学東西学術研究所研究員(非) 中葉芳子
居貞親王と藤原道長―『権記』長保二年二月の和歌をめぐって― 神戸女子大学
北山円正


第24回例会 平成21年11月14日(土)

於 大阪府立大学

典拠としての『伊勢物語』四九段
 ―『平中物語』二九段を手がかりとして―
同志社大学(院) 
櫛井亜依
絵の前の文学空間 国立明石工業高等専門学校 
仁木夏実
幻巻の春 佛教大学 
上野辰義


第23回例会 平成21年8月29日(土)

於 奈良女子大学

六条藤家の『伊勢物語』について―勘物からみた諸本の再検討― 神戸市立工業高等専門学校 
舟見一哉
現存『海人の刈藻』の性格―『源氏物語』享受を視点として― 大阪大学 
藤井由紀子
再説!狩使本伊勢物語の復元本文呈示と二、三の考察 高知女子大学 
林美朗


第22回例会 平成21年6月6日(土)

於 神戸女子大学

『源氏物語』による六条御息所の鎮魂
 ―鈴虫巻の〈時間〉を手懸りにして―
岡山大学(院) 
牧野裕子
『紫式部日記』中の「弁内侍」は紫式部 元・高等学校教諭 
得知紘昭
伊勢物語「初冠」考 関西大学 
山本登朗


第21回例会 平成20年11月22日(土)

於 立命館大学

『詞林采葉抄』の「源氏物語」 立命館大学(院) 
吉岡貴子
伊勢物語 初期の成立について 今宮工業・工科高校 
内田美由紀
匂宮巻と紅梅・竹河・橋姫巻 和洋女子大学(非) 
坂本共展


第20回例会 平成20年9月13日(土)

於 奈良大学

『和漢朗詠集』の中世における増補詩歌をめぐって 関西大学(非) 
惠阪友紀子
『枕草子』雪山章段の構成と論理―表現の対比と効果― 安田女子大学 
古瀬雅義
葵上試論 梅花女子大学 
中川正美


第19回例会 ”源氏物語千年紀”記念シンポジウム 平成20年6月7日(土)

於 京都文化博物館
京都文化博物館共催/源氏物語千年紀委員会後援
テーマ 大島本源氏物語の再検討

第 I 部 基調講演
 大島本源氏物語について 龍谷大学客員教授    藤本孝一
第 II 部 パネルディスカッション

 本文研究をしていて疑問に思うこと。
 二つの定家本源氏物語の再検討
   ―「大島本」という窓から二種の奥入に及ぶ―
 大島本源氏物語の本文成立事情―若菜下巻の場合―
司会:大阪女子大学(名) 片桐洋一
法政大学        加藤昌嘉
慶応大学斯道文庫
佐々木孝浩
大阪大学        加藤洋介


第18回例会 平成19年11月17日(土)

於 大手前大学

桐壺院霊の出現と上巳祓との関わりについて 近大和歌山高校 
金田圭弘
『紫式部日記』消息体の主張―漢詩文素養をめぐって 京都学園大学 
山本淳子
火事と「大規模造営の時代」の文学―『栄花物語』などをめぐって― 実践女子大学 
横井孝


第17回例会 平成19年9月8日(土)

於 大阪大学

「物語」に準えられた女君たち―『源氏物語』における「物語」認識 大阪市立大学(院) 
小笠原愛子
大英図書館所蔵「伊勢物語図会」について 大阪府立大学 
青木賜鶴子
『源氏物語』享受の一様相―歌集から和歌作者目録へ― 関西大学 
田中 登


第16回例会 平成19年6月9日(土)

於 神戸女子大学教育センター

『伊勢物語』における「友だち」 学習院大学(院) 
近藤さやか
『うつほ物語』の婚姻意識とその歴史的虚構性について
 ―一夫一妻制の観点から―
財団法人古代学協会(非) 
木村佳織
古今和歌六帖の万葉歌―第一帖を中心に― 同志社大学 
福田智子


第15回例会 平成18年11月11日(土)

於 大阪成蹊短期大学

陽明文庫蔵近衞基熈筆『源氏物語』をめぐって 京都大学研修員 
川崎佐知子
宇治十帖の耳伝 龍谷大学 
安藤 徹
『本院左大臣家歌合』と『近江御息所歌合』について 北海道教育大学 
中島和歌子


第14回例会 平成18年9月9日(土)

於 佛教大学

『源氏物語』篝火巻の一試論―「ゆづる」の語をめぐって― 立命館大学(院) 
濱田美穂
宗祇と伊勢物語―『山口記』を中心として― 長崎県立長崎北陽台高校 
緑映美子
伊勢物語の「おきな」 大阪女子大学(名) 
片桐洋一

  例会前に、社団法人紫式部顕彰会主催(案内 木村佳織氏)史跡見学【紫式部墓所・雲林院~賀茂斎院跡(祭りのかへさの道筋)】を行った。


第13回例会 平成18年6月10日(土)

於 帝塚山大学

『河海抄』における「伊勢物語」引用について 立命館大学(院)・日本学術振興会特別研究員 
吉岡貴子
無名草子の提題表現 大阪教育大学 
神尾暢子
醍醐寺五重塔の落書きの和歌―伊勢などの数首をめぐって― 神戸大学(名) 
藤岡忠美


第12回例会  平成17年11月12日(土)

於 武庫川女子大学

浮舟の匂宮への傾斜 武庫川女子大学(院) 
金玉京
伊勢物語、古注・伝本拾遺考 東海女子大学 
林美朗
貫之歌の構造 滋賀大学 
吉川栄治


第11回例会 平成17年9月10日(土)

於 羽衣国際大学

堤中納言物語所収作品の享受 大谷女子大学(非) 
井上新子
藤原基経と詩人たち 奈良大学 
滝川幸司
浮舟入水の後 ―源氏物語終末の思想― 京都女子大学 
加納重文


第10回例会 平成17年6月11日(土)

於 奈良女子大学

『夜の寝覚』の改作要因─中村本の序をめぐって― 関西大学(院) 
小田成江
中世王朝物語における『源氏物語』享受の実相 神戸松蔭女子学院大学(非)
藤井由紀子
「垣間見」の再検討 同志社女子大学 
吉海直人


第9回例会 平成16年11月20日(土)

於 京都女子大学

『なよ竹物語』考―空蝉像の受容― 奈良女子大学(院)
横山恵理
「三位の位贈りたまふ」考―付 平安時代の女御と更衣― 立命館大学・京都女子大学(非)
高橋照美
元良親王集の方法と成立
片桐洋一


第8回例会 平成16年9月11日(土)

於 神戸松蔭女子学院大学

源氏物語本文明滅劇 国文学研究資料館
加藤昌嘉
高光集の本文 京都女子高等学校
笹川博司
源氏物語絵詞二題―古筆切と絵巻物― 関西大学
田中登


第7回例会 平成16年5月29日(土)

於 京都光華女子大学

道綱母の妻としての地位
 ―正妻争いの不在と同居問題とをめぐって―
古代学研究所(嘱託)
木村佳織
幻巻と光源氏 仏教大学
上野辰義
源氏物語の巻名の成立 帝塚山大学
清水婦久子


第6回例会 平成15年11月8日(土)

於 大阪大学

『土佐日記』「わだのとまりのあかれのところ」について 今宮工業高等学校(定)
内田美由紀
『伊勢物語古意』の改稿 神戸松蔭女子学院大学
田中まき
紫上の生涯と桜 大阪大学
伊井春樹


第5回例会 平成15年9月13日(土)

於 花園大学

『千載集』恋歌四巻頭の和泉式部歌について 京都大学(院)
舟見一哉
『権記』・『御堂関白記』所載の一条院出離歌について 京都学園大学
山本淳子
『拾遺和歌集』の表現 大阪樟蔭女子大学
中 周子


第4回例会 平成15年6月7日(土)

於 大阪教育大学

『和漢朗詠集』の「雁」―三一七番 韋承慶の詩をめぐって 関西大学大学(院)
恵阪友紀子
源氏物語の唱和歌について 佛教大学
上野辰義
源氏物語(桐壺巻)の人物呼称と敬語法 大阪教育大学名誉教授
森一郎


第3回例会 平成14年11月9日(土)

於 甲南大学

『伊勢物語』第五十二段の糠と雉―節日を主題として― 甲南大学(院)
河村奈穂子
大嘗会和歌と儒者 大阪大学(院)
仁木夏実
大江匡衝の大井河舟遊和歌 神戸女子大学
北山円正


第2回例会 平成14年9月7日(土)

於 奈良女子大学

『源氏物語』にみえる「大殿」 九州大学
波多野真理子
「もののかざりにはあらず」
 ―『紫式部日記』消息体部分の女房実務論―
京都光華女子大学(非)
山本淳子
狩使本伊勢物語の本文について
 ―アルファベット章段の注解・研究史・問題点―
岐阜大学
林美朗


第1回例会 平成14年6月1日(土)

於 神戸女学院大学

『源氏物語』における朱雀帝の位置付けについて 神戸大学(院)
村口進介
「ひゆ」と「さゆ」―『新撰万葉集』の一首から― 梅花女子大学(非)
三宅えり
『俊頼髄脳』の本義 相愛大学
鈴木徳男